泣けるのが冬の寝室。夜間、一番気温が低い時に、暖房も止める。築30年越えの借家の猫物件、寝室はアウトドア級。ほぼ屋外。キャンプ状態。極寒。

猫 41-0-1
旧日本建築は、高温多湿の日本の気候の対策がで、通気性抜群である。
ビュンビュンである。
猫 41-0-2
冬もビュンビュンである。
冷気が建具をすり抜けて来る。
閉め切っても、アウトドア。
家の中で、震える。
昔の基準なら、この寒さを暖かいと言うのかもしれない。
猫 41-0-3
問題は寝る時である。
猫 41-2
冬は寒い。
鼻が冷たい。
吐く息が白い。
寝室、つらい。
猫 41-3
まるで冬山だ。
おー、吐く息が、白い白い。
寝袋で寝ているようだ。
おうちでキャンプだ。
テントかも、バンガローかも、グランピング以下かも。
瓦屋根と木の板一枚の天井に、断熱性は無い。
猫 41-4
ズズッ。
ピッ。
PM11時、寝る時間である。
猫 41-5
そろそろ、寝ますか?
極寒の寝室に行きたくない。
居間は、他の部屋に囲まれ、
空気の層に包まれ、暖かい。
イメージ⇩
猫 41-5ー2

2階は、冷気が屋根から直撃し、寒い。
古い家の屋根に断熱性は無い
猫 41-5ー4


詳しい間取り:
居間だけ囲まれている
猫 41-6
LDK・押入れなど・風呂・トイレ・階段・玄関・縁側・居間。

旧日本建築の知恵
旧日本建築には、現代建築のペアガラスや二重窓と同じ仕組みがある。
ペアガラスはガラスの間に空気の層を作り、断熱材として利用する。
古い家は、縁側や台所・廊下の空間の空気が、断熱材の代用になる。
屋根の冷気を2階が遮断し、外壁の冷気を周辺の部屋が遮断し、家の中心の居間だけ空気の層に包まれ暖かい。

日本建築は、高温多湿から家屋を守る為に、通気性が高く、冷気も通す。
居間と、他の部屋の寒暖差が激しく、他の空間に行く気など起きない。
居間から出る事が憂鬱、
居間以外は、かろうじて室内、ほぼ外。悲鳴が出る寒さ。

猫 41-7

ムリに、寒い2階の寝室で、寝る必要、なくない?

寝室の概念が変わる
吐く息も白い、2階の寝室。
わざわざ暖かい居間から、極寒の寝室へ移動する事に、疑問を感じ始める。
そもそも寝室って何?
暖かい部屋で寝れば良い話。PVアクセスランキング にほんブログ村
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