右手をケガした、偶然の産物。左手でプルトップの猫缶を開けていたら、急に左利きになった。箸で普通に食事をし、漢字を書けるようになった。プルトップ缶は、てこの原理で、小型缶が負荷が大きい。65gの小型スチール猫缶です。猫缶は、最も小さい缶詰。
しかし、最近、缶の改良で、ほぼ全部、簡単に開く仕様になっています。ほとんどの缶詰は、使えません。
まだ、比較的、固いのが、マルハニチロの純缶ミニ。お手元にあれば、挑戦してください。わざわざ、買う必要は、ないです。
こちらが、比較的、蓋が固い、猫缶。


左利きになれる缶詰。スチール小型猫缶。

猫缶を左手で開けてたら、勝手に、左利きに。
左利きにしたいなら、左手を酷使する。

これが原因。ケガ人を、いたわってくれない。
ケガ人に、いつも通りの家事を強要する。


当ブログでは、猫可の賃貸一戸建てに住んだ漫画を描いています。
漫画の第一話、コチラ。




突然、左手で、うどんを食べれる様になる。魚・豆、右手同様に箸が使えた。漢字も書ける様になる。漢字は１ｃｍ角の大きさで、右手程、上手に書けないが、字が書けた。
固い猫缶が存在した時は、左利きになるまでの期間は、3～5日。左利きになる理由は、結果論、必要な筋肉が育てばいい。 左利きになれる、トレーニング方法。
そこで考案。当時、負荷が強い動作が、
●固いプルトップ・スチール猫缶を、左手で開ける。
●ペットボトルの蓋を、左手で開ける。（※ペットボトルも、最近、改良され、簡単に開く）

プルトップを開ける動作は、箸やペンを持つ時と同じ形。
箸やペンの、負荷の強い筋トレになる。コレを模倣すればいい。

右手の指でリングを作り、プルトップをイメージして、引っ張り、負荷をかける。
左手＆手首の上下運動。左手を、あらゆる方向に、全力で、動かす。短期間で左利きになりたいなら、強い負荷で筋肉を育てる。
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ペットボトルのフタを開けるイメージで、棒をツイストする。左手を左右に、ひねる運動。

理屈。箸やペンを持つ形で、強い負荷で、多様な筋肉を鍛えれば、効率的に、短期間で育つ。不規則に、あらゆる方向に、手を動かして、左手の、色々な筋肉を発達させる。左腕で荷物を持つなど、左手を酷使する。固い猫缶を、左手で、もがき苦しんで開けていた時は、そんな感じでした。